1、比况助动词:「~ようだ」・「~みたいだ」
1)~ようだ
接续:名词+の/イ形简体/ナ形词干+な/动词简体+ようだ
用法1:“像....一样;宛如....”,表示比喻。常与[まるで・あたかも]等副词搭配。
例句:今日は涼しくて、まるで秋のようだ。[2015年真题]今天很凉快,像秋天一样。
用法2:表示列举、举例,“像....那样”。
例句:ここ数年、外国へ留学する人が増えているようなニュースを聞きました。
[2008年真题]听新闻说,近几年出国留学的人数在增加。
用法3:表示说话人通过自身感觉对事物进行推测或判断。多表示说话人主观推测、具体不确定语气,“似乎....;好像....”。
例句:これはずいぶん古いもののようですね。きっと高かっただろう。
[2013年真题]这好像是很古老的东西,肯定很贵吧?
2)~みたいだ
接续:名词/イ形简体/ナ形词干/动词简体+みたいだ
用法1:表示比喻,“像....一样;宛如....”。常与[まるで]等搭配。
例句:時間は川みたいに流れていく。时光像河水一样流逝。
用法2:表示列举,“像....那样”。
例句:将来、父親みたいな先生になりたいです。将来,我想成为像父亲那样的老师。
用法3:说话人通过分析自己的感知信息,从而做出的主观判断。“似乎....;好像....”。
例句:鈴木さんは甘いものが嫌いみたいだ。[2010年真题]铃木好像讨厌吃甜食。
3)补充说明:“~みたいだ”与“~ようだ”用法一致,[~みたいだ]多用于口语,正式场合用[~ようだ]。且[~みたいだ]为イ形容词活用。
2、推量助动词「~らしい」
用法1:名词/イ形简体/ナ形词干/动词简体+らしい
释义:根据各种客观情况做出可能性很高的推测、判断,“似乎....;好像....”。常与[どうも・どうやら]等副词连用。
例句:あの人はアメリカに行くらしい、おととい、ピーザを申請しました。
那个人好像要去美国,前天刚去办完签证。
用法2:名词+らしい
说明:表示主体充分具备名词的特征、性质、风格等。“像...似的;地道的....”。
例句:
①私は日本語らしい日本語を身につけたい。我想掌握地道的日语。
②高校生は高校生らしい様子です。高中生就要有高中生的样子。