1、~べき(だ)・べきではない
接续:イ形词干+くある/动词基本形✛~べき(だ)・べきではない
名词/ナ形词干+である✛~べき(だ)・べきではない
(~)する~(~)す/する✛~べき(だ)・べきではない
说明:表示说话人出于社会道德、常识等,认为理所应当或有义务做某事,“应该....”。
例句:
①いいことをした人はみんな様に大いに褒められるべきです。
[2017年真题]做了好事的人,应该收到大力表扬。
②大学に合格して、これからやるべきことはいっぱいある。进大学,还有很多事情要做。
备注:[~べき]后接名词;[~べきではない]为否定用法。
2、~はず・はずがない
接续:名词+の/イ形简体/ナ形词干+な/动词简体+はず
说明:表示说话人根据一般常理或事态发展趋势进行的推测、预测,“应该...;理应....”。否定形式为[~はずがない],说话人根据经验,推断完全没可能出现某种情况,“不可能....;不会....”。
例句:
①明後日は金曜日だから、母は仕事のはずです。[2008真题]后天周五,妈妈应该要工作。
② 鈴木先生はイギリスに学校を見学だから、シンガポールにいるはずがない
铃木先生現在正在英国访校,所以不可能在新加坡。
备注:[~はず]表说话人依据某些事进行的合理推测,但并非十足把握,不用于主观意志能决定的事情。
3、~ものだ・ものではない
接续1:イ形简体/ナ形词干+な/动词简体+ものだ
说明:从一般常识出发,认为某事符合常理或理所应当,叙述的事往往被普遍认可。“理应....;本来就是....”。
例句:
お国によって文化や風習や習慣は違うものだ。
[2006年真题]不同国家在文化、习惯、风俗上本来就有不同的。
接续2:动词基本形+ものではない
说明:表示从社会道德、常识出发,给出的忠告、劝诫等,“不应该....;不要....”。[~ものだ]的否定,也可用[~もんじゃない]。
例句:
誰でも、陰(かげ)で人の悪口を言うものではない。任何人都不应该在背后说别人的坏话。
4、~わけだ/というわけだ
接续1:イ形简体/ナ形词干+な/动词简体+わけだ
说明1:根据既定事实,得出理所当然的结论,“当然....;就是....”。
例句:
窓が全然閉めていないから、寒いわけです。[2012年真题]窗户没关上,难怪很冷。
说明2:表示原因,“因为......”。
例句:
先週の面接では失敗してしまった。準備不足だったわけだ。
上周的面试失败了,因为没有做好充分的准备。
接续2:イ形简体/ナ形词干+な/动词简体+わけだ
小句简体+というわけだ
说明:换另一种说法陈述事情,“换句话说....”,常与[つまり/ということは]等搭配。
例句:
この書類は木曜日に桜商社に送ることになっている。つまり明後日までに完成しなければならないわけだ。这份文件周四前要送到樱花商社。也就是说后提前一定要完成。
5、~わけではない/わけでもない/というわけではない
接续:名词+である/イ形简体/ナ形词干+な/动词简体+わけではない/わけでもない
小句简体+というわけではない
说明:表示不完全否定,“并不是....”。[~というわけではない]表“并不是说....”。
例句:
仕事と勉強は時間さえ長ければよいというわけではない。
[2007年真题]工作和学习并不是学习时间越久越好。
备注:[~ないわけではない]双重否定表肯定,”并不是不....”。