1、~べき/べきだ/べきではない
接续:动词辞书形+べき・べきだ・べきではない
する→すべき・するべき
说明:表示说话人出于社会道德、常识等,认为有义务做某事,“(不)应该....”。
例句:
① マナーは守るべきだ。人に迷惑をかけてはいけないから。
应该遵守礼仪。因为不能给人舔麻烦。
② あの時あんなわがままなことをいうべきではなかった。
当时不应该说那么任性的话。
注意:「~べきだ/べきではない」的过去时「~べきだった/べきではなかった表示对于过去的事的后悔或反省等,包含“当时要是(没)那样做就好了”的意思。
2、~はず
接续:名词+の/イ形简体/ナ形词干+な/动词简体+はず
说明:表示说话人根据一般常理或发展趋势进行推断、预测,“理应....;应该....”。否定形式为「~はずがない」,表示说话人跟某经验,推断完全没有出现某种情况的可能性,“不可能...;不会....”。
例句:
① 明日は水曜日だから、父は仕事のはずです。
[2018年真题]明天周三,爸爸应该要工作的。
② 鈴木さんは今イギリス出張中だから、日本にいるはずがない。
铃木现在在英国出差,所以不可能在日本。
注意:「~はず」表示说话人根据某种依据做出合理的推断,但没有十足把握,不能用在主观意志可以决定的事情。
补充语法:
3、~たはずなのに/明明应该是....;但是....
说明:[~「た」形はずだ/确实....,的确....]表示说话人认为理所当然的事与现实不符,包含说话人后悔、奇怪等的心情。
例句:
ちゃんとかばんに入れたはずなのに、家に帰ってみると鍵がない。
[2013年真题]明明放进书包了,可是回家一看钥匙却没有了。