1、~はず
接续:名词+の/イ形简体/ナ形词干+な/动词简体形+はず
释义:说话人根据一般常理或现象进行推测、判断,“理应....;応该....”。
否定形式:为[~はずがない],表示说话人根据某种经验,推测某种情况完全没有出现的可能,“不可能.....;不会.....”。
例句:
①明後日は木曜日だから、父は仕事のはずです。
【2018年真题】后天是周四,爸爸应该上班的。
②鈴木さんは今イギリス出張中だから、東京にいるはずがないよ。
铃木现在在英国出差,所以不可能出现在东京的。
备注:[~はず]表示说话人根据已有现象或依据做出的和情理的推断,但并没十分把握,不能表示自己主观意志可以决定的事件。
2、~べき
接续❶:イ形词干+くある/动词基本形+べき・べきだ・べきはない
接续❷:名词/ナ形词干+である+べき・べきだ・べきはない
接续❸:(~)する→(~)す/する +べき・べきだ・べきはない
释义:表示说话人出于社会道德、常识等层面,认为理应如此或有义务做某事,“应该....”。
例句:
① いいことをした人を大いにほめるべきだ。
【2017年真题】应该大力表扬做好事的人。
② 義務教育法に従えば、子供が6歳になったら小学校に入るべきです。
【2015年真题】根据义务教育法,孩子到了6岁就应该上小学。
说明:[~べき]后接名词,否定形式为[~べきではない]。
3、~わけだ/というわけだ
接续❶:イ形简体/ナ形词干+な/动词简体+わけだ
释义:根据既定事实,得出理所当然的结论,“当然....;就是....”。常与[から・ので]搭配。
例句:
田中さんは以前中国語を習ったことがあるので、中国語が上手なわけだ。
【2012年真题】田中之前学过中文,难怪中文说得那么好。
接续❷:イ形简体/ナ形词干+な/动词简体+わけだ
释义:表示原因,“因为.....”。
例句:来週休暇を取って田舎に帰る予定だ。ゆっくり休みたいわけだ。
下周休假打算回老家。因为想要好好休息一下。
接续❸:イ形简体/ナ形词干+な/动词简体+わけだ
小句简体形+というわけだ
释义:将某事换另一种说法,“换句话说....;也就是说.....”。常与[つもり・ということは]等搭配。
例句:
山下さんは京都へ出張に行った。つもり今日の部門会議に出られないというわけだ。
山下去京都出差了,也就是说今天的会议他参加不了了。
否定形式:~わけではない・わけでもない・というわけではない
接续:名词+ である/イ形简体/ナ形词干+な/动词简体+わけではない・わけでもない;
小句简体形+というわけではない
说明:表示不是全部否定,“并不是.......”。『~というわけではない』“并不是说....”。
例句:
君のことを忘れいたわけではないんだけど、いろいろ忙しくて連絡できなかったんだ。
【2012年真题】并不是忘了你,是因为各种忙碌没能和你联系。
备注:[~ないわけではない]双重否定表肯定,“并不是不.....”。
例句:
私は彼の意見には反対だが、彼の考えていることがわからないわけではない。
【2006年真题】虽然反对他的意见,但并不是不理解他的考虑。
4、~ものだ
接续:イ形基本形/ナ形词干+な/动词简体+ものだ
释义:表示从一般常识出发、认为某事符合常理或理所应当,描述的事往往被普遍认同。“理应.....;本来就是.....”。
例句:
①国によって文化や風習は違うものだ。
不同国家在文化、风俗上本来就有差异。
②知っている人と道で出会ったら、普通挨拶をするものである。
[2006年真题]与认识的人碰到的话,理应打招呼。
否定形式:[~ものではない];口语形式[~もんじゃない]。
接续:动词基本形+ものではない。
释义:从道德、社会常识出发,给予忠告和劝说。“不应该....;不要.....”。
例句:
誰か、陰で人の悪口を言うものではない。
任何人都不应该在背后说别人的坏话。
5、~ことだ
接续:动词基本形・[ない形]+ことだ
释义:说话人的忠告、建议或委婉的命令等,“(不)应该....”。
例句:
①人に信用されるには、まず自分が噓をつかないことだ。
【2006年真题】要得到别人的信赖,首先自己不要说谎。
②仕事は信用が第一である。仕事で成功するためには、まず他人に信用させることである。
【2005年真题】工作是信用第一。为了在工作上成功,首先应该让别人信任自己。
注意:
① [动词基本形+ことだ]含义相当于[~ほうがいい];
② [动词『ない形』+ことだ]相当于[~ないでください]。
以上:是贵阳山崎日语培训中心介绍的关于日语高考及JLPT日语考级必考的易错语法『~はず・べき・わけ・もの・こと』内容,即将面临高考日语及7月JLPT日语能力考试的同学们,最后几天再加强记忆。