1、~べきだ
接续词:い形词干+ くある/动词基本形+べき/べきだ/べきではない
名词/な形词干+である +べき/べきだ/べきではない
(~)する→(~)す/する+べき/べきだ/べきではない
说明:表示说话人出于社会道德、常识等。认为理应如此或有义务做某事,“应该......”。
例句:
①義務教育法に従えば、子供が6歳になったら、小学校に入るべきです。
【2015年真题】根据义务教育法,孩子到了6岁就应该上小学。
②もう社会人になったから、何事も両親に頼ろうとするべきではない。
已经步入社会,所以不应该试图什么事情都依赖父母。
说明:[~べき]后接名词;[~べきではない]是否定形式。
2、~わけだ/というわけだ
接续1:い形简体/な形词干+な/动词简体+わけだ
说明:表示根据既定事实,得出理所当然的结论,“当然......;就是......”。
例句:
①窓が全然開いていないから、熱いわけだ。【2012年真题】窗户没开,难怪很热。
②今度のアルバイトの時給は800円だから、4時間働けば3200円になるわけだ。
这次兼职的时薪是800日元,做4小时的话就能得到3200日元。
接续2:い形简体/な形词干+な/动词简体+わけだ
说明:表示原因,“因为.......”。
例句:
昨日の面接では失敗してしまった。準備不足だったわけだ。
昨天面试失败了,因为准备不够充分。
接续3:い形简体/な形词干+な/动词简体+わけだ
小句简体+というわけだ
说明:表示将某事换另一种说法,“换句话说......;也就是说......”。常与[つもり/ということは]等搭配。
例句:
松島さんは名古屋市に出張に行った。つもり今日の部門会議に出られないというわけだ。
松岛去名古屋出差了,也就是说,今天的部门会议他参加不了。
3、~わけではない/わけでもない/というわけではない
接续:名词+である/い形简体/な形词干+な/动词简体+わけではない/わけでもない
小句简体+というわけではない
说明:表示虽然并不全否定,但有部分是那样,“并不是......”。
例句:
①君のことを忘れていたわけではないんだけど、いろいろ忙しくで連絡できなかったんだ。
【2010年真题】并不是忘了你,是因为各种忙碌没跟你联系。
注意:[~ないわけではない]双重否定表示肯定,“并不是不......”。
私は彼の意味には反対だが、彼の考えていることがわからないわけではない。
【2005年真题】我虽然反对他的意见,但并不是不理解他所考虑的事情。
4、~わけがない/わけはない
接续:动词简体/い形简体/な形词干+な+わけがない/わけはない
说明:表示说话人主观上的一种强烈否定。说话人根据前项的很充分、很确定的理由,理所当然地得出后向结论,“不可能......;不会.......”。
例句:
①そのことは、電話で彼女に知らせたんだから、知らないわけはない。
那件事情已经打电话通知他了,所以他不可能不知道。
5、~わけにはいかない/わけにもいかない
接续:动词基本型{ない形}+わけにはいかない/わけにもいかない
说明:表示从一般常识、社会共识或过去经验来看,不能做某事,“不能......;不可以.....”。[~ないわけにはいかない]意为“不得不........;必须.......”。
例句:
①今日は大事な試験があるので、風邪をひいたが、学校を休むわけにはいかない。
因为今天有重要的考试,所以虽然感冒了,也不能请假。
6、~はず
接续:名词+ の/い形简体/な形词干+な/动词简体+はず
说明:表示说话人根据一般常理或发展趋势进行推测、预测,“理应......”“应该.......”。否定形式为[~はずはない],表示说话人根据某种经验,推断出完全没有出现的情况的可能性,“不可能.....不会......”。
例句:
①明日は金曜日だから、父は仕事のはずです。【
2018真题】明天是周五,爸爸应该要工作的。
②佐藤さんは今イギリス出張中だから、日本にいるはずがないよ。
佐藤正在英国出差,所以不可能在日本的。
注意:[~はず]表示说话人根据某些依据做出的合情合理的推断,不可用在自己主观意志可以决定的事情上。