在初级日语学习中,[する]和[やる]是日语初级就会学习的内容,两者用法有时可互换、有时不能互换,今天就和山崎君来看看[する]和[やる]的不同。
首先,[する]和[やる]各自的用法。
[する]的用法
① 感受到某种状态或存在。
カレーのにおいがする。 有寒气。
音(おと)がする。 有声音。
② 进行某种动作或行为。
運転をする。驾驶。 仕事をする。工作。
③ 使人和事物处于与现在不同的状态。
彼女を生徒長にする。 让她当学生长。
④ 穿戴
マスクをする。戴口罩。 時計をする。戴手表。
⑤ (个人)就决定/选择。
私は、お茶にする。 我要茶。
[やる]的用法
① 让去某处,送去某处。
こどもを高校へやる。送孩子去高中。
② 给予动物或身份地位低于自己的人某物
犬に餌をやる。 给小狗饵料。
③ 大致含糊地说要做的事。
宿題をやる。 写作业。
④ 饮酒或吸烟。
ちょっと一杯やる。 喝一杯。
⑤ 失败、未完成
またやってしまった。没做。
⑥ 顺利做成某事。
ついにやったぞ! 终于做到了。
重点对比:[する]和[やる]
学完上述内容,我们知道[する]和[やる]都可用于表示做某事或进行某行为,那么两者用法究竟有什么区别?
只能用[する]的情况
⑴ 母はいつも大きなくしゃみをする。 妈妈总打大喷嚏。
当句子宾语是人或动物的非个人主观意志行为时,常用[する]。
⑵ 彼女はいつも大きな失敗をする。她总是犯大错。
⑶ 明後日、一緒に遊ぶ約束をした。后天约好一起游玩。
注意:上述名词+をする均为动作性、意志性、具体、持续性较低的相互行为,只能用[する]。
只能用[やる]的情况
⑴ 私は小学校の頃、ピアノをやっていた。我小学的时候,学过钢琴。
⑵ 大学で言語学をやりたい。我想在大学学语言学。
注意:[ピアノ][言語学]等与学习或研究相关且表示具体领域的名词,用[やる]更自然。
[する]和[やる]均可使用的情况
某些情况下,[する]和[やる]均可使用,但有细微的语感差异。
[する]:辅助前面的名词起动词作用,强调宾语部分(动作内容)。
[やる]:独立的动词,强调动词部分,即做的意志。
两者均可使用,但为体现强烈的主观意志,用“やる”更好。
高い点数を取るために何でも(する・やる)。 为了得高分什么都做。
以上是山崎君今日介绍的在学习初级日语时容易遇到的知识点,也是高考日语、JLPT日语考级入门语法,各位要好好学习、准确记忆,頑張れ!!